|
イギリスで奏でる、 国際舞台へのプレリュード
クラシックからポップミュージックまで
音楽を日常生活の一部として広く受け入れいている大都市ロンドンでは、クラシック、バレエ、オペラなどの伝統音楽から、ミュージカル、ジャズ、ポピュラーなどのモダン音楽など様々な音楽が、いつもどこかの劇場やホール、街角などでたえず演奏されています。伝統と斬新さが融合し芸術的刺激が強く、ヨーロッパ諸国やアメリカへのアクセスも良いことから、この街は国際的音楽家や芸術家たちの活動の拠点としていることでも知られています。また、交通手段の発達により、音楽家たちによる海外演奏が日常的となった今日、英語でのコミュニケーション力を身に付けることにより、国際的に活躍するチャンスを大きく広げます。プロの音楽家だけでなく音楽家志望の学生が世界各国から集まる英国は、国際的な視野と感覚を身に付け、また世界各国に音楽を愛し活動する友人をもつ絶好の機会といえます。こうした交流はお互いの音楽を理解しながら、感性豊かな音楽家、そして個人としてのアイデンティティーを確立していくのに大いに役立つことでしょう。
学校の種類
コンセルヴァトワール CONSERVATOIRE
日本の音楽大学のように音楽を専門とする大学です。ほとんどの音楽院ではクラシックが主流ですが、中にはジャズを勉強できる科目もあります。コースのレベルは3つに分かれ、期間はトータルで4年です。
総合大学 音楽学部 Universities
University (総合大学)の中にある音楽大学。コンサヴァトワールに比べて規模は小さいですが、専門的に音楽を学ぶことが可能です。また、ポピュラーミュージックやコンピュータミュージック、ミュージックテクノロジーなどの専攻を持つ大学もあります。期間は通常の学士と一緒で3年間です。
コンテンポラリー CONTEMPORARY
イギリスのロックやポップスは世界的に人気のあるジャンルでもあり、専門学校で学ぶことができます。ギターやドラム、ベース、ヴォーカルといった専攻で、授業の中でバンドを組んで勉強することも可能です。学校によっては学士資格を取れるコースを提供しています。期間は1年から2年です。
コンセルヴァトワール受験システム CUKAS
コンセルヴァトワールへの出願は、CUKAS(Conservatoires UK Admissions Service)という機関を通して行います。CUKASとは、イギリスの音楽院へ進学を希望する学生のために、コースリサーチと出願受付を行うオンライン機関です。出願プロセスのすべてをオンラインで行えるため、随時、状況を確認することが可能です。
※ 通常、毎年10月に東京でオーディションが開催されます(テープオー ディションは3月中旬)。詳しい日程はお問い合わせください。
進学準備のためのファンデーションコース
大学で音楽を学びたいが、スキルが足りないのではと考えている方、大学進学用に音楽の勉強をしていない方のためのプログラム。英語のコースと合わせて行われるので、英語力に自信がない人でも参加し、大学進学準備を行うことができます。1年後の大学学部進学に向けて英語と音楽の両方のスキルアップを行います。 |
|
|