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ローズ・ブルフォード・カレッジ
1950年ローズ・エリザベス・ブルフォードによって設立され、1976年には英国内初の演技における学士号コースを開設しました。ロンドンから約25分の場所に位置するキャンパスには、330人収容できる「シアター・イン・ザ・ラウンド」と呼ばれる劇場があり、最終学年で作品を発表する機会が与えられます。演劇界、映画界、テレビ、音楽業界のプロたちを講師として迎え、質の高い授業が行われています。オペラの学士号コース(遠隔教育)は、この学校のみ受講可能ですので、貴重なコースのひとつと言えるでしょう。
| 学校データ |
| 都市名 |
シドカップ / ケント |
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| 学校タイプ |
高等教育機関 |
| 創立 |
1950年 |
| 学生数 |
約500~600人(日本人学生約15人) |
| 英語コース |
サポートあり |
| 滞在先 |
寮 |
| 開講コース |
ファンデーションコース:1年間
学部への進学準備コースです。英語力を養うことはもちろんのこと、劇場に携わる科目を幅広く学び、学部での専攻科目を選択していきます。 |
コスチューム・プロダクション:学士号 3年間
舞台衣装を手がけるためのスキルを学びます。パターン・カッティングのベーシック・スキル、構成テクニック、縫製などの実技とともに、歴史、文化などのリサーチワークを同時に学びます。 |
照明デザイン:学士号 3年間
演劇舞台での照明や、光をアートとして、実践的、そして組織的に扱うためのスキルを学び、照明デザインの分野でのキャリアを培うためのコースです。 |
シアター・デザイン:学士号 3年間
舞台作りからステージ・デザイン、セット、モデルメイキング、ドローイングまで幅広く学びます。また他の学科の生徒たちとのコラボレーションでプロジェクトをこなします。 |
その他の科目
アクティング、ダイレクティング、ミュージック・テクノロジー、ステージ・マネジメント、サマースクール |
アフィニティ学校訪問記
国鉄の駅から学校まで、公園を通り抜けていく近道があったのでそこを通りましたが、木々や芝生が手入れされており、そこに隣接するようにメイン校舎が建っていました。第一印象は学校というよりも大きな邸宅のようでした。お天気が良かったせいか、中庭では数人のグループが台本の読み合わせをしていて、日本人らしき生徒さんもいらっしゃいました。ちょうど学内シアターで最終公演のリハーサルを行っているところで、中に入ってみることはできませんでしたが、楽屋口からバックステージを覗かせていただきました。トランシーバーを持った生徒さんが本番さながらに各入り口の前に立っており、ロビーの隅では舞台技術の生徒たちが背景となる樹木のセットを補強していました。皆さん真剣です。衣装制作の現場では、生徒たちの作った卒業作品のコスチュームがところ狭しとならべられ、担当教官が最終作業している学生に個別指導を行っていました。指導といえども非常に和やかな雰囲気で、生徒からの発言がとても活発だったのが印象的でした。
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