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ウィンブルドン・スクール・オブ・アート
1890年に創立されたアート&デザインのスペシャリスト校です。ロンドンの南西部、テニスの国際的トーナメントで知られるウィンブルドンに位置し、鉄道や地下鉄の駅からあるいて15分ほどのところに、2つのキャンパスがあります。教師が現役のアーティストであり、生徒との比率が1:14という理想的な環境に加え、全体生徒のうち10%が修士課程で学んでいます。近年のリサーチレベルランキングではオックスブリッジを抜いてトップに立ちました。他の教育機関や組織とのつながりも深く、ヨーロッパをはじめアジア、アフリカなど国際的な提携も多くみられます。そのような背景から、イギリス国内だけでなく、海外から多くの学生を受け入れており、卒業生の中にはハリウッドのオスカーやターナー賞、オリビエ賞を受賞した学生もいます。
| 学校データ |
| 都市名 |
ウィンブルドン / ロンドン |
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| 学校タイプ |
公立芸術専門カレッジ |
| 学生数 |
約1,000人(日本人学生約25人) |
| 英語コース |
なし |
| 滞在先 |
寮 |
| 学べる科目 |
| ファインアート(修士課程)、リサーチ(博士課程)、ファンデーション入学者を対象としたアート&デザイン短期サマーコース(6週間) |
| 開講コース |
ファンデーション:1年間
学部レベルで必要となる基礎準備のためのコースです。様々な専門科目における理論と実習体験から、学士課程での専攻を決定します。 |
ファインアート(絵画、彫刻):学士号 3年間
個別チュートリアル、少人数でのディスカッション、グループセミナーのほかに美術館・ギャラリー、プロのスタジオ見学なども含まれます。 |
シアター・デザイン:学士号 3年間
舞台照明、音響、木工細工、メタルワーク、背景画、コンピュータ・イメージなどの基礎から学びます。舞台照明をメインとした2年間の準学士号コースもあります。 |
アフィニティ学校訪問記
テニスの世界大会で有名なウィンブルドンにあるアートスクールです。20代前半の生徒さんが多く、平均年齢は若干低めのようです。訪問途中に入ったパブで店員のお兄さんに道を聞いたところ、「僕の友達が通ってるけど、なかなか良い学校だよ」と親指を立てていました。ちょうど夏休み中だったので、この学校で開講されているサマースクールや、9月からの入学に向けて行われる留学生のための「オリエンテーションコース」に参加していた日本人学生の方々とお話をすることができました。入学を目前にしている皆さんのやる気と活気がひしひしと伝わってきました。ウィンブルドン・スクール・オブ・アートは、コスチュームのコースに定評があり、サマースクールでも様々なスタイルのコルセットを制作中でした。

住宅街の中心にある校舎 |
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