| カルチャーショック その1 イギリスの洗剤 |
|
カウンセラーS(Affinity Japan) : ブライトンの語学学校、ロンドンのアートカレッジでイギリスに4年半滞在。 2009
JAN
05 私が初めてイギリスへ行ったのは17歳の時でした。(今からだいぶ前の話なのですが)憧れのイギリスでホームステイです。 まだ、イギリスと言う国がどういう国なのか全く知らず、イギリスの音楽が好き、といった程度だったので、全て珍しく、新鮮でした。 しかし、やはりカルチャーショックは避けることができない道でした。ステイ先に到着して次の日、とてもびっくりしたことがありました。それは・・・・イギリスの家庭では食器を洗ったあとに洗剤を落とさずにそのまま放置していたことです。洗剤(泡)をつけて洗うことは洗うのですが、ゆすぎません。 とても驚いて、辞書を引き引き、なぜゆすがないか聞いたとき、ホストファーザーの一言、 「これはね、食べられる洗剤なんだよ、安全な洗剤なんだ。」 嘘です、絶対に嘘ですけれど、家族はそう信じているようでした。 今ではイギリスの家庭では食器洗い機が設置されているところが多く、きちんと泡を落としているのでしょうが、昔のイギリス人の風習では泡は洗わない人が多かったようです。 その後数年経ってから長期留学のためにイギリスへ戻ってきたときは、食器洗い機もありましたし、ちゃんと洗剤は濯いで落としている家庭にステイしました。 その話を大学で友人に聞いたところ、昔はそうだったけれど、今は違うよ!と笑われました。文化は進歩していくのでしょうね・・・。 日本と比べてしまうとびっくりしてしまうのは、多くありましたけれど、これは一番びっくりしました。 他のびっくりは又、別の機会に。 最後になりましたが、明けましておめでとうございます。 アフィニティ |





渡航を出発準備段階から帰国後の就職までトータルにサポート
ロンドン芸術大学付属の語学学校で学ぶ本場のアート&デザイン




