| カルチャーショック その2 びっくり大学の授業 |
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カウンセラーS(Affinity Japan) : ブライトンの語学学校、ロンドンのアートカレッジでイギリスに4年半滞在。 2009
JAN
19 ブライトンで約1年語学学校に通った後、ロンドンの大学へ進学しました。 学校は昔のLondon InstituteのLondon College of Printing(現University of Arts LondonのLondon College of Communication)です。 今はElephant and Castleにある校舎のみですが、私が通っていた頃はMediaの学部だけ、ホルボーンから少し東にある場所にありました。もともとは、ガーディアンという新聞社が入っていたビルで、あまり窓のない、閉鎖的なビルでした。そして、古くて汚かったです。 イギリスの大学での授業は初めてなので、すごく緊張して挑みました。 少人数での授業中、隣に座っていた友達がガサガサすごい音を立て始めました。先生が話しているので、私は集中したいのですが、できません。その友達はおもむろにサンドイッチを取り出し、食べ始めました。そして、先生に食べながら質問を始めました。先生は特に気にすることはなく、質問に答え、話を続けていました。 実は未だに、その行動が良いこととしてイギリスで認められているかどうかがわかりません。ただ、その学校ではまかり通っていることに、日本の教育しか受けていない頭カチカチの私はひどい状況だとショックを受けました。 しかし、もっとショックなことが・・・。 その学校の地下にはバーがあり、お酒も出していました。中には授業と授業の合間にも飲んでいる人がいました。それだけでもびっくりなのですが、先生方も一緒に混じって飲んでいます。 その頃は今よりも喫煙に関しては厳しくなかったのですが、授業が始まると、先生はワイングラスを片手に、そしてもう一方の手にはたばこを持って教室に入って来られました。いくら厳しくなかったとはいえ、教室内はもちろん禁煙でした。 その先生が破天荒は先生だったとは言え、普通ではない環境になじむのは最初はとっても辛かったです。自分ではそんなに真面目な人間ではなかったと思っていたのに、びっくりし通しでした。 でも、その3ヵ月後には何も驚かなくなっていました。人間って順応するものです。 だからと言って良いことだとは申しませんが・・・。 |





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ロンドン芸術大学付属の語学学校で学ぶ本場のアート&デザイン




