| ディグリーショー(卒業制作展)の季節 |
|
Affinity UK : 今回は、アート&デザイン卒展の情報をお届けします。 2009
JUNE
02 英国では、毎年5月終わりから7月にかけて、ディグリーショーと呼ばれるアート&デザイン学部の卒業制作展が各地で開催されます。以前は、その大学やカレッジのギャラリースペースで開かれるディグリーショーでしたが、ここ数年、もっとたくさんの人に見てもらおうと、人の多く集まる場所でスペースを借りて行うケースも増えてきました。 今週末は、5月29日から始まったフリーレンジ2009(Free Range 2009)という、いくつかのカレッジや大学のアート&デザイン部が共同で開催するディグリーショーに行ってきました。場所はリバプール・ストリートやショーディッチのすぐ近くのブリックレーン(Brick Lane)にあるオールド・トゥルーマン・ブリュワリー(The Old Truman Brewery)です。この辺りは、アートスタジオや小さなギャラリーなどが点在し、もともとアートな場所柄です。
今回行われていたのは、ユニバーシティ・オブ・ザ・クリエイティブ・アーツ、セントラル・セント・マーティンズ、ゴールドスミス、グリニッジ大学などで、メイン会場は、自然光の溢れる広々とした開放的な心地よいスペースに、たくさんの生徒の作品がきれいに展示されていました。 デザイン・コンセプトのプレゼンテーション、プロダクトのデザイン、雑誌や本のデザイン、イラスト、インタラクティブなウェブデザイン、家具や陶器のデザイン、またファインアートと呼べるような自由奔放な作品もあり、どれも若いエネルギーとアイディアが満載で、時間の経つのも忘れ楽しむことが出来ました。また、この未来のアーティストたちも、自分の作品の近くにいることが多いので、実際にアート&デザインを勉強した人たちから直接話を聞ける絶好の機会でもあります。
将来、アート&デザインの道に進みたいとお考えの方は、ぜひ一度、この未来のアーティストたちの展覧会に訪れてみてはいかがでしょうか?
FREE RANGE 2009 ART & DESIGN DEGREE SHOWS |








渡航を出発準備段階から帰国後の就職までトータルにサポート
ロンドン芸術大学付属の語学学校で学ぶ本場のアート&デザイン

