|
| |

|
| |
|
| |
|
| |
|
|
イギリス大学・大学院留学 KEELE UNIVERSITY |
キール大学 / ファンデーション
「時間は元にはもどらない」 藤村香里さん
藤村さんは高校卒業後、イギリスのカレッジで語学研修コースに参加、その後キール大学で学部進学のための基礎コースで学んでいます。
イギリスで学ぼうと思った理由、イギリスの大学生活、将来の夢などを聞いてみました。
Q:海外の大学で学ぼうと思ったきっかけは?
高校2年生のはじめくらいに、友達と大学の進路について図書館で資料を探しているときに、ふと留学の本が目についたのがきっかけで海外の大学で学ぶことを考えはじめました。留学には憧れをもっていたし、行くなら語学力取得を目指したいし、就職してからは時間がないし、、、
それなら、日本の大学で過ごす予定の時間をそのまま有効活用しようと思ったんです。
母親は「ぐうたらで勉強嫌いの人が留学してもついていけるはずがない。直ぐに音を上げる」、父親は費用のこともあってか「ばかばかしい」と、両親ともども「留学しても無駄」と決め付けられて。でも「何事もトライしなければ分からない」「留学したら頑張る」なんて訴えつつ、費用の問題も具体的な資料も見せて説得にあたりました。日本と殆ど同じ費用で、大学の単位を取得できる上に、英語力がついて、しかも視野を広げる貴重な体験ができる!といったら、考えたみたいです。
Q: 実際に留学した感想はいかがですか?
実際の大学生活は、勉強面で忙しいと感じることもありますが、充実しています。日本では能力がない人はトライすらさせてもらえないけど、こちらではチャンスがあります。ただ、コースに入れたからといって、大丈夫、ついていける、と思ったら大間違いって感じで。あとは自分次第ということなんです。こちらの学生もターム中は良く勉強します。といっても、ガリガリ勉強するというイメージではなく、自分の選んだテーマをリサーチして、その中から自分自身のアイディアや結論をまとめて、発表するというやり方なので、知らず知らずに没頭しているという感じです。
お休みの日は友達と会ったり、DVDを見たり、買い物に行ったりしています。水曜、金曜の夜は学校の「ユニオン(学生用パブとクラブみたいなもの)に友達と行って、お酒を飲んだり踊ったりしています。日本で今まで踊るなんてしたことなかったのですが、あの大音響の中、みんなとわいわい踊るのはなかなか楽しくてやみつきですね。
男女にかかわらず出会いもありますし。旅行するチャンスも多いです。語学学校にいた頃には、大学の下見をかねてイギリス南部を1週間かけて一人旅したこともあります。10代の良い思い出ですね。イギリスはヨーロッパ大陸に近いので、春休みには帰郷するオーストリア、ドイツ、フランス、ウクライナなど各国の友達の家に遊びに行く予定です。毎日いろんなできごとがあって本当に新鮮ですし、大学に入ってから退屈したことは今のところ、なしです。
Q: 将来の夢は?
今は来年の学部を変更するか少し悩んでいるのでまだはっきりと決めてませんが、犯罪学とか心理学系を勉強して、その知識と英語力の両方を活かせる仕事に就きたいと思っています。国際弁護士さんのアシスタントなんていいですね!なれるかどうかは別にして、やっぱり夢は大きく持ちたいですね(笑)
でも、留学前に「目的を持たないで留学するとあとで挫折する」というのを本で見たので、挫折防止策として就きたい仕事を職業ネットで探して無理矢理目標として掲げたこともありましたが、今思えば、すべては自分次第。だからこそ、今を充実させることが重要ということを学んだ気がします。あれこれ考えるよりも行動に移してみて良かったと思っています。時間は元には戻せないので、時間と余裕がある学生はいろいろな挑戦ができるチャンス。でも後悔だけはしないよう自分が何をしたいのかを見つめながら、これからも学生生活を楽しみたいと思っています。
「ファンデーションコース留学日記」
2004.10
昨年9月渡英、1年間の語学研修ののち、この秋からキール大学のファンデーションコースで学んでいます。キールでの生活も早3週間目となりました。あいかわらずこっちは寒いです...。
今のところ数人日本人を見かけましたが特に交流もなく、去年に比べ中国人との接点もあまりなく、今はオーストリア、ドイツ、フランス人の5人の友人と毎日一緒にいます。寮も私のルームメイトを除くと全員イギリス人で、前よりも英語と触れ合える機会が多いです。これはキールホールの前でとった写真です。森みたいなところも大学敷地内です。
2005.5
昨日やっと全てのプレゼンテーションが終わって、あとは英語のテストが残るだけと
なりました。一つのプレゼンテーションは、学部1年目のイギリス人学生と同じよう
にビジネスの授業を受けて、6人で1グループになり自分達のビジネスプランをプレゼンするということでした。試験みたいに2人のビジネスマン兼先生?みたいな貫禄がある人たちの前で行ったので、とても緊張しました。(といってもスピーチする人は
3人だけだったので、同じグループメイトのイギリス人に託しました^^;)
今年から男女共同のバレ ー部がキール大学にもでき、来年からはその部のコミティー
(委員)になるかもしれません。滞在期間が他の部員よりも長いので...。バレー
部でもいろいろな国の友達ができ、とても楽しいです。ノッティンガムにいたときと
は違ってアジア率が低いことがうれしいですね!この前の土曜日にも野外学習でロン
ドンに行って、シェイクスピアの劇をみてきました。舞台のまん前で立って見られるので、とても迫力がありました。(屋外なのでとっても寒かったですけど。)
来週の日曜日にはもう日本に帰る予定なのですが、4ヶ月もの長い間に英語を全部忘
れてしまうかもしれないことが不安です。大学の森一面にブルーベルが咲いていたのでその写真も一緒におくります。花に囲まれてピクニックしたのですがとってもき
れいでした。
|
| |
|
|
|
| |
| |
|
|
|
| |
|
| |
|
| |
|
|