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英語には、ほとんど意味がないか、あるいはまったく意味のない、ちょっとした単語や文章がいくつもある。今回はそんな単語をいくつか紹介しよう。
So
例えば映画を観に行ったとき、誰かが「So, how was the film?」と聞いたとしよう。この「so」っていうのは一体なんの意味があるっていうんだろう?僕が思うに、この「so」は「これから質問をするよ」と いう合図を送る意味があるんだ。ある種の丁寧語ってわけだね。
Right
もし君が誰かと話していて、自分 はバーの主人だと言ったとする。そ のとき話し相手は「Oh right, so where do you work?」と言うかもしれない。別にこう言ったからといって、彼は君が正しい答えをしたと言いたいわけじゃない。ただ単に、「君の言ったことを理解した」ということと、「興味をもって聞いているよ」 ということを伝えたいだけなんだ。
Anyway
「Anyway」もまた摩訶不思議な言葉だ。僕たちはたまに話題を変えたいときにこの言葉を使う。「O h right, you're a secretary. So, anyway, where are you from?」 みたいにね。それ以外にも、会話を終わらせたり、話し相手と離れたいときにも使える。「Anyway, I must get back to work」とか「Anyway, nice talking to you, I'll see you around」てな具合に。
Just
でもこういう単語の代表格といえば、なんといっても「just」。下手したら、ピカソの絵画よりも複雑な意味をもっている、本当にやっかいな言葉だ。それじゃあ実際にいくつか例を見てみることにしよう。
1. I just don't know what you're talking about.
2. I know just what you're talking about.
3. The bank is just around the corner.
4. I'm just going to the shop for a minute.
5. Can you just move to the left a bit?
違いがわかるかな? 1と2は、 「exactly」や「completely」の意味をもっている。「it was just brilliant」、「just terrible」みたいな感じで僕たちはよく使うね。
3、4、5は大したことじゃないということを強調しているんだ。特に4は便利な表現。僕たちはよく「just」と「going to」を一緒に使う。誰かに何か頼まれたけれど、その前にちょっとやりたいことがあるときにオススメの文章だ。
今回、justについてあれこれ言ってきたけど、そんなに気にしすぎることはない。文章に大きな意味を付け加えるわけじゃないしね。ただ話し手がどんな意味合いでこのjustを使っているのかを教えたかっただけなんだ。「At the end of the day, it's just a word」ってわけさ。
| 「Just」を使ったクリスマスにぴったりの文章を一つ、教えよう。「Ah, that's just what I wanted」。たとえもらったプレゼントが、靴下一足だったとしてもね。 |
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