【二ヶ国留学体験談】
アイルランド & イギリス でワーキングホリデー!

イギリスに恋をして、スコットランド・タータン留学を実現!帰国後、ご自身でアパレルブランドを起業されました。

アイルランドワーキングホリデービザで半年間の語学留学、そのままイギリスに渡航し二年間のYouth Mobility Scheme(通称・ワーキングホリデー)を経験された野村さんより、二カ国ワーホリ留学の体験談をいただきました。ご帰国後には、アイルランド、イギリスの二カ国での経験をもとに、なんと英語の先生に!そして、スコットランドの民族衣装「キルト」のアパレルブランドを起業、現在活躍されています!

きっと、留学前には新しい生活への不安や、帰国後の再就職の心配など、色々な思いが沢山あったと思います。ですがその不安や恐怖を乗り越え、現在日本で活躍されています。これから留学、ワーキングホリデーをご検討中の方にとって、野村さんの体験談は、とても参考になるのではないかと思います!体験談インタビューにご協力を頂きましたので、是非ご覧ください!

ちなみに野村さんは一度、日本でイギリスワーホリの抽選に落選、第二希望のアイルランドにワーキングホリデービザで渡航されました。そして、アイルランド滞在中に2度目のイギリスワーホリ抽選応募、見事抽選に当選され、そのままイギリスへ移動されて2年間イギリスで滞在をされていました。

惜しくもイギリスのワーホリビザの抽選に外れてしまった方、留学時期を変えずにアイルランドで語学留学又は、ワーキングホリデー、現地で再度イギリスワーホリの抽選に再挑戦!と言う方法が気になる方にとって、とても参考になる体験談だと思いますよ。

初めに、野村さんの自己紹介をお願いします!渡航前の英語力も教えてください。

イギリス・アイルランドに渡る前は東京でOLをしていました。渡航前の英語力は恥ずかしながらゼロに近かったと思います。アイルランドでの入国審査で「アイルランドには何をしに来たの?」と聞かれたのですが、「アイルランドには初めて来ました。」と答えたくらい、全くといっていいほど英語ができませんでした。(審査官の方には3回くらい言い直してもらいました。)私の英語学習は中学と高校で終わっていましたし、社会人になってから敢えて積極的に英語を勉強することはしていませんでした。イギリスに行くと決めてからは自分で勉強をスタートしましたが、もっと早くやっておけば良かったと、今もその点に関しては後悔しています。

英語はとにかく苦手でしたが、好奇心だけは旺盛な人間でした。父親の影響もあって、外国文化には幼い頃から惹かれていました。聞いたことのない音楽を聴くこと、まだ自分が知らない世界を知ることが大好きで、そういった知識欲は自然と昔から欲していた気がします。なので洋楽や洋画は大好きでした。

@intotheairwavez

海外、留学/ワーホリを意識したキッカケはなんですか?

2015年のはじめてのイギリス旅行です。最初はどちらかというとアメリカン・カルチャーの方が好きだったので、これが最後のイギリス旅行になるだろう、と思って旅行をしていました。スコットランドのグラスゴー、イングランドのリバプール、ロンドン、の3都市を回り、圧倒的な文化的豊かさ、自然の美しさ、歴史の奥深さに「イギリスってなんておもしろい国なんだろう」と、見るもの全てに興味が湧いて仕方がありませんでした。

帰国後、仕事終わりに最寄りの図書館に行き、イギリスに関する本を読み始めるようになりました。可笑しな話ですが、あの時はなぜか「もっとイギリスについて知らなければ」という義務感に駆られていて(笑)、図書館のほかにもインターネットでイギリス映画を検索し、気になった作品をリストアップしてはレンタルビデオ店に走り、週末は5~7本の映画をノンストップで見ていた時期もありました。あと放送大学がヨーロッパ史の授業を放送していることを知り、イギリスを取り上げるときは必ず録画してかかさずチェックしていましたね。ロンドン、イギリスというワードでひっかかてくるテレビ番組も片っ端から見ていました。実際にイギリスにワーホリや語学留学をされている方のブログも読み始めました。イギリス人のライフスタイルや、階級社会、英国王室、大英帝国と呼ばれるまでになった歴史的背景、植民地支配、奴隷貿易や産業革命など、イギリスにまつわるもの全てをとにかく知りたいと思っていました。こうしたインプット生活が1年半ほど続きました。ここまでしていたら自然な流れかと思うのですが、「いつの日かまた行けたらいいな」という気持ちが芽生えはじめてきました。

第一弾:アイルランド語学留学【ワーキングホリデービザ】

アイルランド留学の感想と思い出を教えてください!リアルな意見をお願いします!

カタチ的にはイギリス・ワーキングホリデービザに落選してのアイルランド語学留学でしたが、実際アイルランドに行けて本当に良かったと思っています。私の海外生活のスタート地点として、アイルランド・ダブリンは大切な国のひとつとなりました。自然の美しさ、緑の多さ、人の温かさ、あとアイリッシュパブの素晴らしさは音楽好きにはたまらない環境でした。今でもアイリッシュパブは恋しくて仕方ありません。ダブリンのテンプルバー街には、アイリッシュ音楽の生演奏が聴けるバーがいくつ並んでおり、お酒を買えばクオリティの高い音楽を毎日聞くことができます。ビールの値段が高いので語学学校の友達と飲みに行く時はこのテンプルバーをみんな避けるのですが、私はテンプルバーが大好きでした。学校帰りにひとりでもよく行きました。

アイルランドには博物館や美術館も多いので、歴史が好きな方、文学が好きな方にもおすすめします。またアイルランドはカトリック国家なので、その宗教背景を知るのもおもしろかったです。カトリック・ミサにも行ってみたのですが、軽いカルチャーショックを受けるくらい、素晴らしく、興味深い内容だったのでおすすめしたいです。

仕事探し、家探しについて教えてください。ホームステイはどうでしたか?

これに関しては、リアルな情報をお伝えするために正直にお伝えしたいと思います。

仕事探しに関して

まず仕事についてですが、英語がほとんど話せなかった私にはアイルランドでの仕事探しは本当に大変でした。ワーホリ初心者の方が最初に勤める職場として多い日本食レストランですら募集していないところが多く、特に夏を過ぎ閑散期に入ってしまうとアルバイト探しはなかなか難しいと感じました。また英語力がないと面接で落ちてしまったりもします。仕事を希望されている方は、渡航前にできる限り最低限の英会話ができるようになっていることが条件かなと思います。逆に英語がある程度話せるようであれば十分チャンスはあると思います!お店に貼ってあるリクルートの張り紙や、アイルランドは日本人コミュニティサイトのMixBがありますので、そのサイトで募集されている仕事にどんどんアタックされてみていいかと思います。

家探しに関して


郊外の場合は450~500ユーロくらいまで下がりますが、シティまでのバス代を払わなければならないのでなんだかんだ最低でも家賃と交通費で月8万ほどはかかっていました。
語学学校が多い中心部に住みたい場合、私がいた当時の平均価格はひと部屋月600ユーロ(8万円)程度だったと思います。家探しに関してですが、予算が十分にある場合を除いてこちらもなかなか大変です。

実際にアイルランド生まれ、アイルランド育ちの語学学校の先生もおっしゃっていましたが、ここ数年にかけてダブリンは開発が進み、ブレグジットの影響か移民も多くなってきているので、家やアパートの価格が高騰、アイルランド人ですら家やアパートを買ったり、借りれない状況が増えていると聞きました。

家探しは本当に大変ですが、慣れない海外生活でリラックスできる場は必ず必要なので、上記で挙げたMixBや、語学学校で出会った友達に「部屋を探してるの」と伝え回って、良い部屋をゲットしてください。ダブリンの韓国人コミュニティはとても大きいので、韓国の子に相談するのも意外とおすすめです!

ホームステイ

また語学留学の場合、ホームステイも候補のひとつとなると思います。

私も実際にホームステイを経験しましたが、最初のご家庭はとてもビジネスライクのご家庭で、夕飯時意外は一切生徒とは関わりを持たなない環境でした。ホームステイを変えるのは家族に悪いと思いがちですが、他の国の生徒さん達は気に入らない場合、学校に伝えてどんどん変えていました。本当に合わないと思ったら、家族を変えてもらうなり、自分で部屋を探して残りの契約分を返金してもらうなどもできますので、遠慮せずにいきましょう。自分がリラックスできる環境を整える方が重要です。

ただ、現地の家族と一緒に過ごすことに関しては、とてもおすすめします。なぜなら実際にアイルランドの実際の生活を見ることができるからです。最初のホストファミリーとの契約を終え、次に移動した家族とはとても仲良く過ごすことができました。ガーデンパーティに参加したり、ミサに連れていってもらったり、ご飯を一緒につくったり、宿題を手伝ってもらったりなど、色々なことを経験させていただいたので、本当に良かったと思っています。ホストファミリーは運が左右しますが、良い家族に出会えれば、一人暮らし以上の素晴らしい経験を与えてもらえるチャンスにもなります。是非検討されてみてください。

学校生活、学校のレビュー、学校には行ってよかったですか?

私がダブリンで通っていた学校はCES (Centre of English Studies) という学校です。ここで学ぶことができて良かったと実感しています。
まず立地がダブリンの中心部にあるのでとても通いやすいです。生徒の国籍は韓国・トルコ・サウジアラビア・ブラジル・スイス・メキシコ、が多かった気がします。夏の時期にイタリアとスペインの子がたくさんやってきます。日本人は大学生の子が多くいました。社会人留学生も数は少ないですが出会うことができました。

カリキュラムは私が在籍していた時は、午前9時から1時までの午前授業と2時から4時半時頃まで(コースによる)午後授業がありました。午前のみ、午前・午後フルタイムなど、希望によって選択することができます。一般の生徒は、最初のクラス分けテストで、Elementary(初級)~Intermediate(中級(3レベル))~Advance(上級)に分類されます。それぞれ一冊(1レベル)の教科書を3ヶ月タームで進めていきます。

私はPre-Imtermediateクラスからのスタートだったのですが、是非今から渡航される方には、この最初のクラスを最低でもIntermadiateから始められるように勉強されてくるのをおすすめします。なぜならPre Intermadiateの内容は日本で中高等教育を受けた場合、必ず身についている内容なので本当に勿体無いです。数週間後、Intermadiateクラスへと移ったのですが、ここでの3ヶ月は非常に満足いく学習ができたと実感しています。Upper-Intermadiateまで行くと授業内容もぐんと濃くなり、ディベートの授業も増えてくるので、様々な国の出身の子たちと社会問題や、環境問題について話し合うことができたのは本当に貴重な体験となりました。予算が許せばもっと上のレベルまで勉強したかったです。


また、上級者向けにケンブリッジ検定コースや、IELTSコース、英語の先生を目指すコースなどもあり、途中で検定用コースに変更している子も多くいました。
午後には新人講師が授業を行うフリークラスという、授業料が無料のクラスもありよく参加させていただきました。
先生もバラエティに富んだ先生方が多く、楽しい授業をしてくださる先生からシリアスで真面目な先生まで色んな方がお見えでした。ホリデー休暇に入ってしまうと先生がコロコロ変わってしっまって、最初は新しい先生の発音に慣れるのに苦労しましたが、今思えば色んな先生の英語を学ぶことができてそれも良かったと思っています。

授業終わりのアクティビティが多いのも魅力です。最初私はアクティビティは重要だと思っていなかったのですが、この放課後課外活動は英語を使うチャンスとしては非常に有効です。英語で話すことに慣れていない場合、日本人の子といる方が楽なので、ついつい日本人の子と遊びたくなってしまいますが、せっかく外国人の方と交流ができるチャンスがあるのを逃しては勿体無いです。このアクティビティは同じように外国人の友達を作りたいと思っている子たちが集まってくるので、すぐ友達になれます。英語の上達にもつながりますので、是非参加してください。また、色々な観光地にもこのアクティビティを使って行くことができます。ダブリン市内にはたくさんのバスツアー会社がありますが、値段もそんなに変わらないので、学校のツアーで行ったほうが簡単かつ友達もでき、遠足感覚で楽しいと思います。

学校紹介ビデオ

これからアイルランドに留学/ワーホリの方に経験者からのアドバイスをお願いします。

私はアイルランドでは、ワーホリビザを使っての語学留学という形で滞在しましたが、アイルランドはイギリスとよく似た文化がありますし、イギリスのワーホリに行くことが難しかった方には是非第二候補としてアイルランドをおすすめします。アイルランドの方々は暖かくフレンドリーな方が多いですし、自然豊かでとても美しい国です。おいしいビールも、素晴らしい音楽文化も兼ね備えた魅力ある素晴らしい国です。

野村さんの留学エージェント探しの経緯、アフィニティで申し込みいただいた経緯を教えてください。

イギリスに行くことを決意しエージェント探しを始めたとき、ネットでアフィニティさんの存在を知りました。他にもいくつかの会社でカウンセリングをうけたのですが、担当してくださったアフィニティの中里さんが圧倒的に親身に私の希望を聞いてくださったのが決定的な決め手でした。私の場合、一番の目的が語学留学というより「イギリスに行ってイギリスのことを知りたい」という大雑把な内容でしたので、私が渡英できる可能性がありそうな、ありとあらゆる案をご提案をしてくださいました。私の止まらないイギリスへの欲ばかりが先走りしてしまい、おそらくアドバイスもしにくかったかと思うのですが、中里さんは私の希望を叶えようと必死で考えてくださったことがカウンセリング中よく伝わりました。逆に私は中里さんじゃなければ、うまく渡航できなかったかもしれません(笑)

アフィニティを利用してよかった点があれば、ぜひ教えて下さい。

ワーキングホリデーの場合はエージェントを利用しない方も多くいらっしゃいますが、私の場合は海外旅行慣れもしておらず、ほぼ「はじめての海外」のようなものでしたので、アフィニティ(エージェント)を利用して正解だったと思っています。
何より海外生活のための細かな情報をいただけたのは大きなメリットでした。例えば渡航前の準備期間、どんな書類提出がいつまでに必要であるかや、持っていく荷物のリスト、語学学校選び、学校の様子、ホームステイの利用の有無、渡航日の相談、仕事の探し方、さらには帰国後の就職のことなどもアドバイスをいただけました。これまで多くの方々を見届けてこられた実績があるからこそ私もその情報に信頼がおけましたし、渡航前にイメージを膨らませることができました。

語学学校も予算に合わせてパンフレットと合わせてご提案してくださったので、とても選びやすかったですね。

留学プランを決めるときに悩まれたことと、楽しかったことは?現在、プラン作りに悩まれている方へのアドバイがあれば一言!

予算が一番の問題点でした。私は英語がダメだと自分でもわかっていたので、最初から語学学校に通うことを決めていました。限られた予算の中で語学学校費用を払い、しばらく収入が無い状態でも生活していける国(地域)はどこか?という問題から取り組みました。私の場合、渡航月を既に決めていたので、①イギリス・ワーキングホリデーに受かった場合、②アイルランド・ワーキングホリデーに受かった場合、③どちらもダメだった場合の3パターンを想定しなければいけなかったので、プランを立てるのがなかなか大変でした。そこで中里さんがおすすめしてくださったのは、アイルランド⇄イギリスの転校が可能な語学学校です。私が選んだ語学学校は決して安くはない語学学校でしたが、この転校制度が後々役に立ち、今ではこの学校にして正解だったと思っています。もしワーキングホリデービザをゲットできなかった場合は、予算の関係上ウェールズのカーディフにある語学学校で、学生ビザの取得を考えていました。

留学プランを考えるとき、滞在する国、期間、語学学校、渡航日など色々決めなければいけないことがあるかと思います。しかし、まず最初にどれだけの予算が出せるか知ることが一番大事かなと思います。それによって、渡航後に働くべきか働かないでも生活できるか決まってきます。予算次第でどれくらい滞在できるかも決まってくるでしょう。その次に行きたい国、住みたい街の候補地を決め、予算に合わせた語学学校を紹介していただくのが、スムーズな流れになるのかなと思います。

行きたい国や地域が既に決まっている方も多いと思います。その場合は予算に応じて滞在期間を決めたり、渡航日をずらしてしばらく貯金に専念するなど、やることリストが決まってくるかなと思います。

あとなかなか難しいかと思いますが、「なぜ行きたいのか」「行って何がしたいのか」目的をできる限り具体的に考えておくと、カウンセラーの方もアドバイスしやすいのかなと思いました。最初は「ただ海外に行きたい、住んでみたい」でも全く構わないと思います。でもそう思い始めたのには誰しもキッカケがあると思うので、自分が留学に何を求めているのか導き出して、できる限りそういった気持ちをカウンセラーの方へ伝えることも留学成功への鍵かなと思います。アフィニティさんは「イギリスを研究したいです」と言った私の希望も叶えてくださいましたので(笑)、ぜひ一度ご相談に行かれてみてください!

留学準備で苦労したこと、これから渡航する方へのアドバイスがあれば教えてください。

上記の通り、私は渡航月を先に決めてしまっていたので、3パターンのプランを考えていました。そのため、なかなか先の予定が立てづらく苦労していました。

ビザのための書類や、役所関係の手続き、引っ越し作業も大変だった記憶があります。実家に住まいであればわりとスムーズに渡航できるかと思うのですが、当時は一人暮らしからの海外渡航でしたので、住んでいたアパートを引き払ったり、荷物も結構な量を処分しなければならなかったので、ばたばたした日々を過ごしていた思い出があります。

既にイギリスやアイルランドで生活されている方のブログはとても参考になりました。持っていくものリストや、入国後の手続き方法、生活するうえでの細い悩みなどは、ほとんど在住されている方のブログを参考にさせていただきました。ツイッターも利用価値は高いと思います。現地在住者さんの情報は、その国のリアルタイムな情報ですし、細かく情報発信されている方も多いので、遠慮せず質問されてみるのもいいかもしれません。返信が返ってこなかったりする場合もありますが、優しい方もたくさんいらっしゃいますので、積極的に渡航先の国の情報を交換させてもらっていいかと思います。渡航後に実際にお会いしてお友達になれるチャンスもありますので、渡航前に、アイルランドやイギリスへのワーホリ・語学留学を検討中、または既に生活をスタートさせているなど環境が同じ方や、(例)アイルランドで就職したい!アイリッシュ・ミュージックを学びたい!など、似たような目的を持った方と繋がりを作っておくのはとてもおすすめです。私も渡航前にネットで知り合い、アドバイスをもらって今でも連絡を取り続けている方がいらっしゃいます。本当にどの出会いが大切な出会いになるかはわからないので、気になる方にはどんどん声をかけてみていいと思います!

@intotheairwavez

第二弾・イギリスワーキングホリデー体験談はこちら

【二ヶ国留学体験談】第二弾!アイルランド & イギリス でワーキングホリデー!

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PROFILEこの記事をかいた留学カウンセラー

大学で建築・デザインを学ぶ。オーストラリアへの休学留学を経て、卒業後にはイギリスでの就学を経験。英語圏、仏を中心に約10年間カウンセラー業務に従事。毎年複数の国を訪問。リアルな情報を基に3000名以上のお客様にカウンセリング業務を行う。