イギリスとフランスへ2カ国短期留学

~優しさと思いやりの花束を心に~
ホームステイとフラワーアレンジメントを通して自分を見つめる留学

お名前 K様
留学先 ロンドンとパリ
学校 British Study Centres
期間 2カ月+1週間

ロンドンとパリ、なぜこの留学先を選びましたか?

お花のアレンジメントやブーケを教える資格を持っており、お花の本場でブラッシュアップしたいと思っていましたので、ロンドンでの語学留学の後、パリでジョルジュフランソワさんのレッスンの受講を決めました。ロンドンに留学していた帰りに気軽に寄りやすい距離も魅力の一つでした。2か国で留学出来るのは大変ありがたかったです。

留学してみて新たに発見した習慣や文化はありますか?

ロンドンは東京にいるのと変わりなく、便利さや忙しさも同じなはずなのに、時間の流れ方が違う点に驚きました。夏は夜も明るいという理由もあるかもしれませんが、人々の心の余裕を肌で感じました。それぞれが人生を楽しんでいるのかもしれません。そのため、お互いを思いやり、外国人をいつも助けてくれる文化に感動しました。
フランスは文化や芸術が成熟しているなと再認識しました。また、フランスの人は自国への誇りをきちんと持っていると思います。
海外を訪れると日本の美しさや国民性の高さを感じますが、日本人ももっと自国に誇りを持って良いのではと思うと同時に、私は日本人なのに、日本のことをよく知らないことが恥ずかしく思いました。

ロンドン・パリそれぞれのホストファミリーとの思い出:

ロンドンでの滞在先は84歳のおばあちゃんと犬1匹の家庭でした。着いた初日から、優しく素晴らしい気遣いで接してくれたおばあちゃん。
84歳ですが、いつも20歳の気持ちで生きていると言っている素敵な女性です。ファッションが大好きでいつも鮮やかな洋服を着こなし、二人でインターネットで洋服を見たり、年齢差を全く感じさせないおばあちゃんです。
家族を早くに亡くされたり、長い人生の中で悲しいことも乗り超えてきたおばあちゃんからの、「人生決して焦ってはだめよ」の言葉が忘れられません。
今年は猛暑のヨーロッパ、エアコンがないのが当たり前の中、学校から帰宅すると、倒れている状態に近いおばあちゃんを発見し、熱中症の重度の症状だったので、慌てて近所に助けを求めましたが、留守で、私一人でなんとかするしかなく、人生で初めて救急車を呼びました。
病院に搬送され1週間ほど入院していましたが、退院後、「命を救ってくれてありがとう」との言葉にほっとしました。
人生で忘れられない出逢いとなりましました。
夢を応援していると別れ際に仰ってくださったこと、全てに感謝です。

パリでのホームステイは1週間でしたが豪華なお宅で何の不自由もなく、快適な暮らしを満喫出来たことに感謝しています。
素敵で優しいご夫婦で家族のように接してくださいました。
夕食も毎晩大変美味しく、お陰様で太りましたが、マヨネーズやドレッシングから手作りしてくださり、他では味わえない美味しい暖かい家庭料理を楽しめたこともホームステイの醍醐味だと思いました。

留学前に不安に思っていたことは?

不安は特にありませんでした。
行ってみてなんとかするしかないなと思っていました。日本で暮らしていても上手くいかないこともあるので、ロンドンやパリで上手くいかないことがあってもいいかなくらいの気持ちでいました。

留学して身についた力を教えてください

自分をもっと大切にしようと思えたこと。自分の良さに初めて気が付いたこと。
今までは自分に厳しく、自分を大切にすることを忘れていましたが、ロンドンに留学してみて、自分をもっと大切にして、自分の良さを自然と引き出せるようになったことです。
パリは1週間の滞在でしたが、フランス語は少し上達したと思います。
元々大学でフランス語を学んでいたのですが、会話がスムーズにいくレベルではありませんでした。
しかし、滞在先のホストファミリーと沢山話したい一心で、空いた時間に勉強したり、話したい事を事前に書き記し、毎晩の夕食で実践する日々を送っていたところ、会話も少しは上達した実感がありました。

留学中の一番の思い出は?

人との出逢いです。
ホストマザーとの出逢いや、他にも人生を良い方向に導いてくれる出逢いが沢山ありました。
いつも励まし、君なら出来るじゃないと何度も当たり前のように言ってくれてた言葉。
気が付けば、それが魔法の様に、私の一部となり、帰国してみて自信に繋がりました。
留学するまで、自分に自信を持ったことはありませんでしだか、留学してから、考え方も柔軟になり、人生に失敗はないなと思えるようになりました。語学以外にも学んだ事の方が沢山ありました。
パリでも有名フローリスト、ジョルジュ・フランソワさんのレッスンを受けて、人生の大きなポイントになりました。
「日本人は考えすぎている。もっと楽しみなさい」と仰っていて、鼻歌を歌いながら少年のように楽しそうに花を束ねているフランソワさんの人柄にふれて、考えすぎてわからなくなっていた私にとって光が見えた気がしました。
人生もお花も楽しむことを忘れていたなと改めて考えさせられました。
出会いに感謝しています。

 

学校以外や週末の過ごし方

私は、短い滞在期間だったので、もっと英語を上達したく、現地で英会話スクールを探して、学校後にレッスンを受けてました。
休日には友人とピクニックをしたり、コッツウォルズやオックスフォードなどの地方に出掛けたり充実した時間を過ごしました。

コロンビアロードフラワーマーケットにはお花がぎっしり並び花好きの市民が集まる場所

これから留学する人へのアドバイス

留学しようか迷っていたり、 興味があることを諦めようとしているなら、一度試してみてから、諦めることをお勧めします。
違ったら、そこから軌道修正すれば良いだけだと留学して更に思いました。
私は31歳で会社も辞めて、これからどうしようかなというときに留学しました。
留学して気が付けたことが沢山で、今思うと、留学が夢のような時間で、人生を良い方向に導くきっかけとなりました。もちろん苦労することもあると思いますが、苦労があるから、良い出来事が沢山輝くのだと思います。
やりたいことがあるならやってみるといいと思います。
人との出逢いは財産です。
私は、この留学を通して出逢った人々のお陰で、人生の進むべき道を決めることが出来、人の優しさに自分も恩返ししたいと思えるようになりました。
積極的にコミュニケーションを取ることで、どんどん色んな人に出逢って欲しいと思います。

アフィニティのサポートを利用して

友人が以前アフィニティさんを通して、ワーキングホリデーに行っており、丁寧に対応して下さり、留学生活も楽しめたことを聞いていたためアフィニティを選びました。実際私が申し込んだ初回のカウンセリングの時の印象が良く、安心してお願い出来ると実感しました。
いつも親身に対応いただいたことに感謝しています。安心して相談できるカウンセラーさんのお陰で楽しく快適な留学生活を送ることが出来ました。

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ジョルジュ・フランソワ パリのフラワーレッスン
パリのホームステイ