IT業界へキャリアチェンジしたい社会人におすすめ、IT留学

新型コロナウイルスの影響により、転職・キャリアチェンジを考える人も多くなったと思います。

関連業種で転職活動?いっそのこと業界チェンジ?それとも海外も視野に?などなど。一概に転職といっても、そう簡単には決められません。できるなら長く腰を据えて勤められる仕事に出会いたいものですよね。

本記事では、未経験業界への挑戦、それも一生モノのスキルを同時に習得して叶える「IT業界へのチェレンジ」をテーマに完全初心者の方でも実現できるスキルアップについてご紹介します!

そもそもITってなに?

まずこれですよね。私もそうなのですが、初心者の方ってそもそもどんなことをするのがIT業界なの?というところから始まります。一括りにITといえど、その種類は多岐に渡り将来どの分野で仕事したいか見極めるためにはまず業界のことや仕事内容について知る必要があります。

IT= Information Technology、情報記述
📝情報に関する、特にコンピュータなどの技術(の総称)に関連した化学技術のこと。
参照:Wikipedia

???・・・。つまりすごく簡単にまとめると、ITとはパソコンやスマートフォンのようなコンピューターを使って情報を入手する、保存する、伝える技術ということです。今日では、日常生活からビジネスまで至るところにIT技術は浸透しており、今や私たちの生活になくてはならないものとなっています。テクノロジーが絶えず発展してきたからこそ我々の今があるということです。それぞれが担う役割も異なっており、IT業界というのは主にどういった仕事内容なのかを見ていく必要があります。

ITを学ぶ

IT業界は大きく5つに分類できるそうで、その中でどの分野を専門にするかによって就く仕事が異なります。

IT業界

  • インターネット・Web業界
  • 通信業界
  • ソフトウェア業界
  • ハードウェア業界
  • 情報処理サービス業界

それぞれがどんな役割を担っているか簡単にまとめます。初心者の方が見てざっくり内容を理解できる程度にしているので、気になった分野があればぜひチェックしてみてください!

インターネット・Web業界 インターネットに関連するサービスを提供する業界のこと。企業向けにWebサイトを作ったり、SNSやショッピングサイトなど個人向けのサービスを提供したりと多岐に渡ります。
主な企業例:Google、Amazon、楽天、Yahoo!、Facebook、LINE・・等々
通信業界 電話やインターネットなどの電波を使ってサービスを提供する業界です。スマートフォンやWi-Fiをはじめ現代社会に必要不可欠な通信インフラを支えています。
主な企業例:NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク・・等々
ソフトウェア業界 コンピューターやスマートフォンを動かすプログラム、オペレーティングシステム(OS)やアプリケーションソフトなどの様々なソフトウェアを開発している業界。
主な企業例:Microsoft、日本オラクル、トレンドマイクロ・・等々
ハードウェア業界 PC・スマホ・周辺機器といった電子機器本体の企画・設計・開発・販売を行う業界を指します。
主な企業例:Apple、Samsung、日立、ソニー、富士通、パナソニック、東芝・・等々
情報処理サービス業界 様々な業界や企業の業務を円滑に進めるため、企業が抱える悩みや問題点をITの力を使い解決へ導く業界です。
主な企業例:NTTデータ、日立製作所、IBM、富士通、NEC・・等々

IT業界の職種例

  • Webデザイナー・・・ウェブサイトのデザインなどを行う
  • システムエンジニア・・・システム開発に関わる、設計書や仕様書の作成を行う
  • プログラマー・・・様々なシステムやソフトウェアを作る(プログラミングする)
  • Webマーケター・・・ウェブサイトやスマホアプリ、SNS、メール・チャットなどを活用しマーケティングを行う

ITを学ぶ方法

勉強方法は様々です。独学でする人もいれば、スクールに通う人も。最近ではYoutubeなどの無料動画配信サービスで配信されていたり(お世話になってます^^)学習サイトなんかもあるので、ご自身に合った勉強方法を見つけていただくのが継続できるコツだと思います。私の場合は、性格上恐らく独学での勉強方法に限界があると感じているので現在いくつかのスクールを比較検討中です。スクールによっては無料で受けられるもの~有料で質の高いコンテンツで学べるものまでたくさんあるので悩ましいところですが・・。「プログラミングスクール おすすめ」で検索すると、メリット・デメリットを比較してくれているサイトもありますのでぜひ参考に!あとは気になるスクールに資料請求してみたり、体験レッスンを申し込んだりするのもおすすめですよ。

ところで、完全初心者だとはまず何から勉強したら良いかさえ分からないことありませんか?私が色んなスクールサイトやエンジニアの方の動画で情報収集した限りでは、web系のエンジニアを目指す場合、まずはマークアップ言語と呼ばれるHTML/CSSからスタートし(ブログの作成などにも役立ちます!)、その後興味のあるプログラミング言語を学習すると良いそうです。学習手順は異なりますのでまずはしっかり自分がどの分野を目指したいかを明確にしておくことが大事です!

ちなみに、私のように独学での勉強が難しいという方は、メンターをつけたり、SNSなどで勉強仲間を作ったりするとモチベーションアップに繋がり、途中リタイアを防げるそうです(^^;)

ポイント
  • 自分に合っている勉強方法を探す
  • SNSなどを通じて勉強仲間を見つける
  • 目指したい分野を明確に

IT業界って儲かるの?

ここまでで、なんとなくでもIT業界、それぞれの仕事内容についても知っていただけたかと思います。業界のことについて分かったあと次に気になってくるのは給与面ですよね。下世話な話かと思われるかもしれませんが、転職の際に大事にしたいポイントの一つとして給与面や待遇を上げられる方も多いはず。やりたい仕事をできるのが1番ですが、生活もかかっていることですし現実はそう甘くはありません(涙)ましてやキャリアチェンジを考え一念発起したにも関わらず、勉強に費やした時間&仕事量と収入が見合ってないなんてもってのほか。まずはしっかり、業界の相場を知っておくことも大事です。

平成29年に経済産業省が発表した「IT関連産業の給与等に関する 実態調査結果」によると、業種によって平均年収には差があるようです。IT業界は幅が広いので、ここでは上記で挙げた業種に絞って引用しておきます。

職種 平均年収
Webデザイナー 411万円
システムエンジニア 569万円
プログラマー 592万円
Webマーケター 682万円

どうですか?夢のある仕事だなぁと感じるか、意外とこんなもんかと感じるかは十人十色の感想があると思いますが、個人的には突き詰めたらその分だけ待遇も良くなり、もっともっと!と向上心を持って仕事に励めそうなイメージです。(そこに行くまでが大変で、携わっている方からすると何を甘いことを・・・と怒られそうですが。汗)最初のうちはシンプルに浅いところから興味を持ち始める人もいることでしょう。

実は日本国内だけでなく、世界的に見ても需要が高まるIT人材

2019年の経済産業省の発表では、日本国内におけるIT人材不足が2021年は31万人、2022年には32万人、2030年には約45万人にまで上昇すると言われています。この見解を受け、日本政府は小学校からプログラミングの授業を取り入れるなど将来のIT人材不足を解消するため様々な取り組みを実施しています。

世界に目を向けると、特にカナダではもっとも需要がある職種ベスト15に「Developer(ソフトウェア等の開発者)」がランクインしています。参照:Randstad

これを見ると、日本だけに留まらず世界的にも引き続きIT業界は成長産業であり、活躍できる人材の需要は高まっていることが分かりますね。まさに転職やキャリアチェンジにおすすめできます!

面白いサイトがあるので、紹介します。

Payscale
国別、職業別の給与が調べられるので、世界的にみて自分が目指す職業の市場価値を知ることができます。

試しに、カナダでソフトウェアエンジニアの平均年収がどれぐらいなのか調べてみると、CAD75,596(日本円で約635万円)にもなるようです。海外と日本では業種名や仕事内容なども異なるとは思いますが、一つの参考目安として調べてみるのも大変興味深いですよね。そしてその平均額に目を輝かせることでしょう。

ちなみに、Ranstadの情報によるとFull stack developer(通常は分業されるような複数の技術分野について、一人で開発や運用を行なうことができる技術者のこと。)という一人IT業界のような職種だと、平均年収CAD60,600からCAD125,200にもなる超ハイパー技術職もあるようです( ゚Д゚)

海外で学ぶITとは

先述したように、海外でのIT産業は活発に動いており、例に出したカナダでも多くの企業がその拠点を置いていることから最先端の環境でITを学ぶことができます。他にも日本企業が海外進出し日本人が外国で働くことも珍しくなくなってきました。グローバル人材というワードをよく耳にするのと同様にビジネス業界での、しかもITを駆使できる人材のニーズは高まっているように感じます。

IT×英語で一石二鳥にも三鳥にも

ITと英語は一見すると関連性がないように思えますが、コンピューターに指示を出す作業に欠かせない「プログラミング」はいろんな「言語」を使い分けて行います。Python、Java Script、PHP、C言語など聞いたことぐらいはあるよという方も多いのではないでしょうか。プログラミング言語は世界共通ですが、ベースは英語になっていることも多いです。一般的にIT関連の最新情報などは英語で発信されることが多いのも事実。ですので、これからIT関連の勉強をスタートさせる方は英語学習もセットにしたほうが効率よく学ぶことができると思いませんか?

海外で学ぶおすすめのプログラムはこちら。

少しでもIT×留学に興味がある方には、きっと挑戦したくなるプログラムだと思います。

高まるIT需要の波に乗れ!カナダで挑戦、IT留学

まとめ:ITを学ぶ理由

結論として、未経験からIT業界を目指す方の中には

  • 手に職をつけたい
  • 年収アップを目指したい
  • 働く環境を制限したくない

と考えたことがあるかと思います。もっと言えば、転職や今後の人生を考えふと立ち止まったとき、このまま同じ業界で働き続けていくのか?もっと自分のスキルを高める方法はないか?と思うこともあるでしょう。きっかけは人それぞれだと思いますが、少なからず現状を変えたくて何か新しいことに挑戦してみようという人は多いと思います。その中で今回はIT業界を取り上げてみましたが、別にITじゃなくても良いんです。(これまでの話はなんだったのかというツッコミはなしでw)何歳になっても本人のやる気さえあれば常にチャレンジはできると個人的には思っていて、でもせっかくチェレンジするであれば「自分で稼ぐ力」を身につけるともっと心に余裕を持って長いキャリア人生を歩めるのではないかと感じます。

冒頭にも書いたようにIT技術は今や私たちの生活にはなくてはならないモノです。ですが今後も業界としては伸びていくだろうと予想できるのに、人材は不足する一方。今からスタートすれば、自分の理想的な働き方が手に入るチャンスがあるとは思いませんか?だからと言ってもちろん簡単に身につくスキルでもなければ、触れれば触れるほど奥が深い内容だということはスタートして初めて気づくはずですが、チャレンジしてみる価値は十分にあると思うのです。

カウンセラーからのアドバイス

人生100年時代、我々のような現役世代がいったい何歳まで働き続けるのかは分かりませんが、時代の変化とともに働き方も変わっています。その一例としてITの知識、IT×英語のスキルを身につけられれば、多様な業界で自分の可能性を見つけることができると思うので、ぜひこの記事を読んでくださった方にとって考えるきっかけになってくれればうれしいです。

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