返済不要の奨学金をもらって、憧れのアメリカの大学に留学しよう!

アメリカの大学では、返済不要の奨学金を支給しているのはご存じですか?返済不要ですので、大学卒業後に返済するという義務がありません。アメリカ人対象の奨学金がたくさんありますが、留学生対象とした奨学金もあります。留学生対象の奨学金は、優秀な成績を収めている学生、スポーツ・芸術の分野で優れている学生などがあります。大学によってはボランティアなどでリーダーシップを発揮した学生対象の奨学金もあります。返済不要の奨学金ということもあるので、もらうには申請内容を含め、それなりにハードルは高いですが、多くの留学生がチャレンジして奨学金をもらっています。返済不要の奨学金をもらうことができれば、留学費用を抑えることができるので助かります。アメリカの大学では英語で専門分野を学び、コミュニケーション能力を身につけるだけでなく、「自分で考え、表現し、判断する」などのことがアメリカ生活の中でたくさん経験できます。将来のキャリアを見据えながら留学生活を送ることができるのではないでしょうか。高校生や大学生の皆さんは夏休みを利用して情報収集してみませんか?

奨学金をもらうには?

奨学金申請は様々ありますが、複雑な書類を提出する必要もなく、出願書類のみで審査される奨学金があります。それは大学出願と同時に申請できる奨学金です。奨学金の審査は、高校の学業成績やエッセイ(動機書)、推薦書です。大学によっては書類の他にウェブでのインタビューがあります。弊社では、出願手続きと同時に奨学金申請できるアメリカの大学をご紹介できます。

例えば、
ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校

ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校は、教育の質の高さで定評のある、ニューヨーク州立大学(State University of New York:SUNY)64校の1校です。しかも、ニューヨーク州立大学の中でもプラッツバーグ校の奨学金は、留学生全員が対象になっています。

奨学金 $7,500~$13,500

「Global Diversity Award」という奨学金は合格した留学生全員に$2,500が与えられ、また、「Campus Community Award」は留学生が学生寮に住めば、$5,000が与えらます。「Academic Merit Scholarship」は高校の成績などで審査され、奨学金の金額が決まり、最大$6,000がもらえるチャンスがあります。このように留学生対象の奨学金を提供している大学があります。

ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校で最低額の奨学金$7,500がもらえたなら、授業料はコミュニティカレッジ相当ぐらいの金額になります!さらに、大学学内でアルバイトできるチャンスがあります!(※学外のアルバイトは違法になるのでご注意ください。)アルバイトは「大学オフィスの事務作業アシスタント」や「学生寮の寮長アシスタント」、「カフェテリアの皿洗い」、「キャンパスの掃除」などがあり、これまで留学された方がアルバイトされています。学内アルバイトは週20時間まで可能で、勉強に支障がない程度で働くことができます。学内アルバイトをするには、学業がしっかりとできていることです。奨学金をもらえるだけでなく、学内アルバイトもできれば、学費をさらに抑えることができますよね。

授業料$16,980-$7,500 $9,480
寮食費$14,740 $14,740
諸費用$3,990 $3,990
合計$35,710$28,210
    

最大$13,500の奨学金がもらえたら、$22,210になります。

ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校に入学するには?

ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校の入学条件としてTOEFL iBT 76(またはIELTS 6.5)と高校の成績の評定平均値3.5以上(5段階評価)が必要です。英語力が不足している場合、TOEFL iBT 57点以上(またはIELTSが5.5以上)あれば、English Bridge Programを通じて入学が可能です。English Bridge Programは中級と上級に2レベルがあり、ライティング、文法、リスニング、スピーキング、リーディングのESLクラスがあります。ESLの平均学生数は1クラス15名以下ですので、英語力を向上させるだけでなく、教師や学生と交流する機会をより多く得ることができます。

ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校についての大学情報

State University of New York (SUNY) College at Plattsburgh

その他の弊社協定大学の奨学金

ニューヨーク州立大学オネオンタ校年間$8,000、4年間で最大$32,000
オレゴン州立大学$5,000~$32,000
サウスフロリダ大学$2000~$8,000
コロラド州立大学$8,000
ジェームスマディソン大学最大$15,000($5,000/年)
ハートフォード大学最大$15,000
ニューヨーク州立フルトンモンゴメリーコミュニティカレッジ奨学金$5,000(授業料は現地学生と同額!)

弊社の協定大学の奨学金申請については、弊社がサポートしますので、返済不要の奨学金申請にチャレンジいただけます。

その他には、「アメリカ大学奨学金プログラム」という奨学金があります。入学条件であるTOEFL-iBTスコアを取る必要がありますが、早期に志望校を決め、志望校のTOEFL-iBTスコアを把握し、英語を勉強しましょう。

アメリカ大学奨学金プログラム

「アメリカ大学奨学金プログラム」は、アメリカの大学へ留学を希望する学生と、返済義務のない奨学金を提供するアメリカの大学とを結びつけるプログラムです。1997年よりスタートし、世界各国の学生がこのプログラムを利用しています。日本では2004年9月から開始し、毎年100名以上の学生を利用しています。

このプログラムは、授業料、寮費、食費の総額50%以上の奨学金が支給されます。入学時の年齢が18~25歳であり、学業成績が3.0以上(5段階評価)であれば、申請が可能です。これまでの実績大学にはリベラルアーツカレッジをはじめとする私立大学から州立大学があります。

実績大学一例

大学タイプTOEFL-iBT
スプリングヒルカレッジアラバマ私立80
エブリーリドル航空大学アリゾナ私立79
セントラルコネチカット州立大学コネチカット公立79
ウェバー国際大学フロリダ私立61
インディアナ大学サウスイースト校インディアナ公立75
イリノイ工科大学イリノイ私立80
オタワ大学カンザス私立79
ルイビル大学ケンタッキー公立79
ウエスタンニューイングランド大学マサチューセッツ私立79
ミネソタ州立大学ムーアヘッド校ミネソタ公立61
サウスミシシッピ大学ミシシッピ公立71
モンタナ州立大学モンタナ公立71
ディキンソン州立大学ノースダコタ公立71
メンフィス大学テネシー私立61
ウィスコンシン大学オークレア校ウィスコンシン公立79
ワイオミング大学ワイオミング私立71
資料のご請求はこちら

アメリカの大学進学のメリット

  • 「英語対応力」や「英語運用力」などを実践的な場で使える英語を身につけられる
  • 入学後に専攻(学部)を決められる
  • 専攻(学部)が学期ごとに変更できる
  • 日本の大学にない専攻(学部)がたくさんある
  • 大学間で編入することができる
  • 返金不要の奨学金制度がある
  • 2年制大学(コミュニティカレッジ)あるいは4年制大学を卒業後にOPT(Optional Practical Training)を利用してアメリカで有給で働くことができる
  • 多国籍の学生と友達になれる
  • 留学中に他州にも旅行ができる

アメリカの大学の種類

アメリカには約4,000校の私立、州立(公立)、リベラルアーツカレッジ、コミュニティカレッジ(公立の2年制大学)の大学があり、英語圏の大学で大学数がもっとも多い国です。

私立の大学ハーバード大学などのアイビーリーグの大学からニューヨーク大学などの学業、スポーツ、課外活動のすべてにおいて優秀な学生が集まる大学と中規模の私立大学です。
アイビーリーグ(Ivy League)アメリカ北東部にある私立8大学で構成されています。私立8大学はハーバード大学、コロンビア大学、コーネル大学、イエール大学、ブラウン大学、ダートマス大学、プリンストン大学、ペンシルバニア大学です。
州立の大学その州の州民に対して広く高等教育の機会を与えることが第一義的な目的で主に税金で運営され、その州に納税する州民の入学が優先されます。そのため、州民の学費は留学生の1/3で、州民と州外、留学生との学費が異なります。UCLAやUCバークレーなどの難関州立総合大学からワシントン大学やウィスコンシン大学マジソン校などの名門州立総合大学、中堅州立総合大学、カリフォルニア州立大学やニューヨーク州立大学などの地域型州立大学です。
リベラルアーツカレッジアメリカにおいて人文科学・自然科学・社会科学の分野にわたる学術の基礎的な教育研究を行う4年制大学です。学士号プログラムが主です。また、学生数約1,500人の小規模の大学で、学生の人数を制限することで、質の高い学士課程教育を行っています。
コミュニティカレッジ州立の2年制大学で地域(コミュニティ)の住民のための教育に力を入れ、地域の住民ならだれでも入学でき、税金で運営されているので留学生より学費は安いです。また、地域の住民が通学する大学であるため、学生寮がある大学は少ないです。そのため、留学生が進学した場合は、ホームステイ滞在になります。
カウンセラーからのアドバイス
アメリカの大学の学費は高いと諦めようとしている、あなた!諦めるのは早いです。返済不要の奨学金があるアメリカの大学は上記以外の大学にもたくさんあります。また、コミュニティカレッジでも在学中に優秀な成績を収めている学生に奨学金($100~$1,000)を支給しています。コミュニティカレッジ卒業後に4年制大学に編入する場合、コミュニティカレッジで優秀な成績を収めていれば、編入先の4年制大学から奨学金をもらえるチャンスがあります。コミュニティカレッジの授業料は4年制大学に比べるとかなり安いことが魅力的です。費用を抑えた留学を考えるなら、コミュニティカレッジから4年制大学に編入する際に、奨学金をもらえれば、さらに費用を抑えられますね。コミュニティカレッジと4年制大学の費用の違いなど、アメリカの大学については以下の記事も併せてご確認くだいね!

アメリカの大学についての詳細は以下よりご確認ください

~海外大学も選択肢に~アメリカの大学留学とは【完全版】

【アメリカ留学】コミュニティカレッジってどんな大学?

この記事の内容に興味をお持ちですか?留学のことなら何でもお気軽にお問合せ下さい。

PROFILEこの記事をかいた留学カウンセラー

アメリカで経営学、教育学を学ぶ。ブリティッシュカウンシル認定上級カウンセラーおよび国家資格キャリアカウンセラー資格を有し、これまでに7000名以上のカウンセリングを行った熱血カウンセラー。グローバル人材育成のキャリアカウンセリングもお任せください。