憧れのアメリカの大学で英語だけでなく、専門分野が学べる!

広大な国土に多様な気候帯、文化を持つアメリカは、留学する地域によって、全く違った学生生活を経験することになります。異なった人種、文化が混在し、留学生も「外国人」だということを意識せずに受け入れられる国民性を持っています。日本から海外留学する学生の多くはアメリカ留学と言われるほど、日本にとっては最大の留学先になっています。アメリカには約4,000校の大学や2年制大学(コミュニティカレッジ)があり、学べる分野も多く、大学間の編入も盛んに行われています。アメリカの大学には600以上の専攻があります。専攻は多彩で、一般的なビジネスから特殊なアスレティックトレーニング、美容学など、日本では専門学校でしか学べない分野がアメリカでは大学で学べます。アメリカの大学では自分に合った専攻を選択ができ、また学位が取得できることも魅力的です。

アメリカの大学

アメリカには約4,000校の私立、州立(公立)、リベラルアーツカレッジ、コミュニティカレッジ(公立の2年制大学)の大学があり、英語圏の大学で大学数がもっとも多い国です。

▶私立の大学
ハーバード大学などのアイビーリーグの大学からニューヨーク大学などの学業、スポーツ、課外活動のすべてにおいて優秀な学生が集まる大学と中規模の私立大学です。

アイビーリーグ(Ivy League)とは
アメリカ北東部にある私立8大学で構成されています。私立8大学はハーバード大学、コロンビア大学、コーネル大学、イエール大学、ブラウン大学、ダートマス大学、プリンストン大学、ペンシルバニア大学です。

▶州立の大学
その州の州民に対して広く高等教育の機会を与えることが第一義的な目的で主に税金で運営され、その州に納税する州民の入学が優先されます。そのため、州民の学費は留学生の1/3で、州民と州外、留学生との学費が異なります。UCLAやUCバークレーなどの難関州立総合大学からワシントン大学やウィスコンシン大学マジソン校などの名門州立総合大学、中堅州立総合大学、カリフォルニア州立大学やニューヨーク州立大学などの地域型州立大学です。

▶リベラルアーツカレッジ
アメリカにおいて人文科学・自然科学・社会科学の分野にわたる学術の基礎的な教育研究を行う4年制大学です。学士号プログラムが主です。また、学生数約1,500人の小規模の大学で、学生の人数を制限することで、質の高い学士課程教育を行っています。

▶コミュニティカレッジ
州立の2年制大学で地域(コミュニティ)の住民のための教育に力を入れ、地域の住民ならだれでも入学でき、税金で運営されているので留学生より学費は安いです。また、地域の住民が通学する大学であるため、学生寮がある大学は少ないです。そのため、留学生が進学した場合は、ホームステイ滞在になります。

アメリカの大学には偏差値がある?

日本では偏差値は大学の難易度やランクを決める基準としてよく使われていますが、アメリカの大学やその他の海外大学には偏差値がなく、大学ランキングを使っています。よく使われている大学ランキングは、THE World University RankingsUS NewsのBest Collegesです。日本の大学へ進学する場合、偏差値で自分の学力を確認すると思います。日本のトップ大学に入学するには入試がありますが、アメリカの大学には入試はなく、英語力と高校の成績が求められます。アメリカの大学では偏差値の概念がないため、日本の偏差値の高い高校を卒業したとしても、わかってもらえないところがあります。とにかく、偏差値が高い・低いはどうあれ、優秀な成績を修めることが大切です。日本の大学中退または卒業後にアメリカの大学に編入することもできますが、その際も日本の大学の成績が求められます。如何に学校の成績が重要であるかがわかります。また、どれだけ学校で勉強を頑張ってきたかをアピールできるのは成績と言えるでしょう。ちなみに、アメリカの大学では各学期に優秀な成績を修めた学生は、Dean’s Listに名前が載ります。Dean’s Listに載るには、GPA(評定平均値)が4段階評価中3.5以上が必要です。

アメリカの大学ランキング

U.S. News & World Reportはアメリカで1983年から続く最も古い、全米大学ランキングを発表しています。トップ10の大学は日本でも知られている名高い大学がランクインしています。

大学名
1Princeton University
2Harvard University
3Columbia University
3Massachusetts Institute of Technology
3University of Chicago
3Yale University
7Stanford University
8Duke University
8University of Pennsylvania
10Johns Hopkins University

世界大学トップ50ランキング

THE World University Rankings 2019は、2004年以来、学生、大学の学者、大学のリーダー、政府と産業のために、大学に関する信頼できる業績データを提供しています。2019年に世界86カ国で1,250を超える機関を含む、世界トップの大学のリストです。アメリカの大学は世界大学トップ50に24大学がランクインしています。ちなみに東京大学は42位↑(2018年46位)、京都大学62位↑(2018年74位)ですが、この24大学は東京大学と京都大学よりレベルが高い大学ということになります。自分の偏差値が低いからといってトップ大学に行けないということはありません。ただし、優秀な高校の成績が求められますので、成績が良くない場合は、アメリカの2年制大学(コミュニティカレッジ)へ進学し、コミュニティカレッジで優秀な成績を修め、トップ大学に編入という道もあります。高校の成績が良くないから、諦める必要はありません!高校卒業後にトップ大学へ進学したい場合、TOEFL iBT、高校の成績だけでなく、SATScholastic Assessment Testも必要となります。SATは、Evidence-Based Reading and Writing(英語/旧テストのCritical ReadingとWriting)とMath(数学)、オプショナルのEssayからなるReasoning Testと、Subject TestsというHistory、Physics、Chemistry、Biologyなどから任意で科目を選択するテストがあります。特にReasoning Testの英語問題は、アメリカの高校生を対象としているので、TOEFL®よりも難易度が高いテストです。

大学名学生数留学生
1イギリスUniversity of Oxford20,29840%
2イギリスUniversity of Cambridge18,74937%
3アメリカStanford University15,87823%
4アメリカMassachusetts Institute of Technology11,23134%
5アメリカCalifornia Institute of Technology2,25529%
6アメリカHarvard University20,59526%
7アメリカPrinceton University7,99624%
8アメリカYale University12,31820%
9イギリスImperial College London16,42556%
10アメリカUniversity of Chicago13,56225%
11スイスETH Zurich18,17139%
12アメリカJohns Hopkins University16,14625%
12アメリカUniversity of Pennsylvania20,44320%
14イギリスUCL31,69651%
15アメリカUniversity of California, Berkeley36,46817%
16アメリカColumbia University26,58637%
17アメリカUniversity of California, Los Angeles39,46417%
18アメリカDuke University15,03718%
19アメリカCornell University21,90425%
20アメリカUniversity of Michigan41,83117%
21カナダUniversity of Toronto72,20219%
22中国Tsinghua University36,91211%
23シンガポールNational University of Singapore30,72728%
24アメリカCarnegie Mellon University13,03347%
25アメリカNorthwestern University17,60019%
26イギリスLondon School of Economics and Political Science10,02870%
27アメリカNew York University44,43332%
28アメリカUniversity of Washington45,47616%
29イギリスUniversity of Edinburgh28,15341%
30アメリカUniversity of California, San Diego31,68720%
31中国Peking University42,54717%
32ドイツLMU Munich35,38916%
32オーストラリアUniversity of Melbourne45,03042%
34アメリカGeorgia Institute of Technology21,90327%
35スイスÉcole Polytechnique Fédérale de Lausanne10,34357%
36香港University of Hong Kong18,12243%
37カナダUniversity of British Columbia53,56630%
38イギリスKing’s College London24,29342%
39アメリカUniversity of Texas at Austin48,56110%
40スウェーデンKarolinska Institute7,89819%
41香港Hong Kong University of Science and Technology10,39431%
41フランスParis Sciences et Lettres – PSL Research University Paris20,72226%
42日本The University of Tokyo(東京大学)25,82811%
43アメリカUniversity of Wisconsin-Madison39,19312%
44カナダMcGill University31,06028%
44ドイツTechnical University of Munich39,72624%
47ドイツHeidelberg University20,95317%
48ベルギーKU Leuven44,71915%
49オーストラリアAustralian National University16,84039%
50アメリカUniversity of Illinois at Urbana-Champaign43,90824%

 

アメリカの大学に偏差値がある???

アメリカの大学への出願について

大学願書(ほとんどがオンライン申請)をはじめとし、以下の書類が必要です。
・大学願書
・出願料(無料~$200)
・英語資格試験(TOEFL iBT®やIELTSなどのスコア結果)
・英文の残高証明書(出願大学の1年間学費以上の額を証明する)
・財政証明書(英文残高証明書の名義人がスポンサーとして学費を支払うことの証明)
・英文の高校成績証明書
・英文の高校卒業証明書
・英文の推薦書
・エッセイ
・パスポートコピー(顔写真のあるページ)
・健康診断書(麻疹・風疹・おたふくなどの予防接種を含む)

出願料や健康診断書は大学によって不要のところがあります。特に2年制大学(コミュニティカレッジ)は出願料が無料だったり、健康診断書は不要だったりします。

「英語力」について

日本の大学とアメリカの大学の大きな違いとして、日本の大学はゼミ形式の授業などの一部除いて「受け身の授業」ですが、アメリカの大学は「参加型の授業」です。アメリカの大学の場合、授業に参加できるようにその授業内容を予め把握しておく必要があります。と聞くとアメリカの大学は“大変”と思いがちですが、普段の勉強、つまり「予習と復習」をしていれば、授業に参加することができ、それほど難しいことではありません。ただ、英語を母国語としない留学生場合は、英語がわからなければ教授が言っていることがわかりません。留学生はアメリカの大学へ進学するには英語力が求められます。アメリカの大学では、TOEFL iBT®IELTS™英検®などの英語試験の基準が設けられています。アメリカの2年制大学(コミュニティカレッジ)では、英検2級で進学できる大学があります。ご自身が受験しやすい英語試験でスコアを取得し、アメリカの大学へ進学することができます。また、4年制大学にしたいけど、英語力が不安な方は上記の表にもあるように4年制大学より2年制大学(コミュニティカレッジ)は英語試験の入学基準が低いので、2年制大学(コミュニティカレッジ)から進学し、4年制大学(大学の3年次)へ編入することをおすすめします。「英語をうまく話せない」や「聞くのが不得意」、「英語で文章を書くのが苦手」といったことがあると思います。また、英語試験の入学基準に満たしていたとしてもアメリカの大学の授業についていける英語力があるかどうかはわかりません。アメリカの大学のESL(英語を母語としない留学生が英語力を補強するための英語クラス)で英語(リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングの4技能)を学びながら、スタディスキルを身につけることができます。英語試験の入学基準に満たない場合は、アメリカの大学のESLから進学することができます。もちろん、「入学基準に満たしていけど、大学の授業を受講する前にスタディスキルを身につけたい」という方もESLを受講することも可能です。

アメリカの大学で使える英語試験とは?

英語資格試験は、TOEFL iBT®、IELTS™、TOEIC®、英検などあります。アメリカの大学へ進学するには、入学条件として英語力が求められ、英語資格試験が必要です。アメリカの大学で使える英語資格とはどれが使えるのでしょうか?

アメリカの大学で使える英語資格とは?

日本の大学だけでなく、海外大学も進路選択に入れ、日本の大学と海外大学を併願することができます。大学へ進学するなら、しっかりと専門分野を学び、将来に活かせるようにしましょう。そのためには自分の進路は他人に委ねず、真剣に自分の進路を考え、保護者にも相談しながら自分で決めましょう!

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