【イギリス版】アフターコロナ、新しい語学学校の選び方
〜今抑えたい、大切な4つのポイント〜

こんにちは。アフィニティ・イギリス担当の中里です。

英国の公的な国際交流機関、ブリティッシュ・カウンシルより認定を受け、イギリス留学のご案内をさせていただいております。

この記事では、アフターコロナ、ニューノーマル時代の学校探しで大切な、4つのポイントをご紹介致します。

ビフォアコロナの時代、コロナの影響がなかった時ですら、自分にあった語学学校探しはとても重要且つ、難しかったと思います。

▶過去記事、イギリス語学学校の選び方、【運命の語学学校が見つかる!学校の見方・選び方!】はこちら

そしてアフターコロナ、ニューノーマル時代に語学学校を選ぶ際に大切な、新たな4つのポイントをご紹介致します。

①各語学学校のコロナ対策

②ひとクラスの人数

③学校の経営状況

④都市の比較

現在、または2021年など、近い将来にイギリスへ留学、ワーキングホリデー(YMS)で渡英される方にとって、この4つは新たな大切なポイントになるかと思います。

それぞれの対策方法、気をつけるポイントをご紹介致します。

イギリスの最新ビザ申請状況・学校情報・隔離措置

イギリスは今年の6月よりビザ申請センターが再開、コロナ前と同様のプロセス、スピード感でビザの取得が出来ています。また、8月に入ってからはビザ申請者が増えた事もあり、コロナ以前と比べてビザ申請予約が取りにくい状態が続いています。

また、イギリスのほぼ全ての語学学校がコロナの影響で学校をお休み又は、オンライン授業に切り替えていましたが、8月に入り多くの語学学校が対面式の授業を再開しています。

そして残念なことに、コロナの影響を受け、このタイミングで語学学校が閉校すると言う情報も現地より届いております。

14日間の隔離措置についてですが、現時点では日本からの渡航者は、隔離措置が免除されています。この情報は随時更新されますので、ご自身で最新情報をご確認下さい。

※隔離措置免除について、2020年8月28日現在の情報です。常に最新情報をご確認下さい。最新情報の確認はこちら☛ GOV.UK/Coronavirus (COVID-19): travel corridors

※経由便で渡英の場合には、経由地が隔離措置免除のリストに入っているかどうかも確認が必要です。

要注意!アフターコロナ、ニューノーマル時代の学校選び

2019年11月に発生した新型コロナウイルス感染症(Covid-19)、全世界が感染症の危機に晒され、世界中でロックダウンや入国制限、オリンピックも延期になりましたね。

日本でも緊急事態宣言の発令後、企業の働き方が大きく変化し、在宅ワークも一般的になりました。飲食店や学校の仕組みの変化も、大きな話題になっていますね。

それでは、イギリスの語学学校はどうでしょうか?

イギリスの語学学校は、カナダやオーストラリア、ニュージーランドの語学学校と異なり、まだまだ日本人スタッフが在籍している学校が非常に少ないです。そのため、情報の入手がより難しく、また日本の常識が通じないことから留学生が自分自身で責任をもって学校を選ぶ必要があります。

大切な4つのポイント

①各語学学校のコロナ対策

イギリスの語学学校だけに言えることではありませんが、やはり生徒、先生、学校スタッフを守るために、学校がどのような対策をしているのか、どれだけきちんと管理されているかを調べる必要があります。

現在、コロナの感染経路として『飛沫感染』、『接触感染』の2つが考えられています。その一般的な衛生対策として、咳エチケットや手洗い、アルコール消毒などを行うことがもとめられています。

(※詳しくは、国立感染症研究所のHPを参照下さい。)

語学学校には、世界中から様々な価値観をもった留学生が集まります。マスク着用に対する意識の一つをとっても、全生徒のマスク着用がどれだけ徹底されるかは学校の管理する力も重要になってきます。

ニューノーマル時代の学校選びとして、学校がどれだけ一般的な衛生対策を行っているかを事前に把握することは、とても重要な学校選びの一つのポイントになるかと思います。

※ロンドンにある語学学校、The London School of Englishのコロナ対策に関する紹介ビデオです。


②ひとクラスの人数

一般的なイギリスの語学学校の多くは、ひとクラスの最大人数を14名前後、平均10名前後に設定している学校が多いです。また、語学学校の多くは毎週月曜日に入学ができるため、毎週生徒が変わります。その分、コロナ感染者に遭遇するリスクも高まります。国立感染症研究所が定義する濃厚接触者は、「発症の2日前から」「1メートル以内」「マスクなしで15分以上接触」と定義されています。

教室の大きさにもよりますが、ひとクラスの人数が多すぎる場合、この1メートル以内を確保することが難しくなるケースが出てくる可能性が非常に高くなります。
イギリスには、格安語学学校と呼ばれる部類の語学学校があります。ひとクラスの生徒を増やすことで、一人ひとりの学費を抑えることに成功した学校です。とても魅力的な学校も多いのですが、中には、ひとクラス20名前後になるケースもあります。入学申請前には、学校としてどのようなコロナ対策を行っているかを確認することはとても重要になってきます。

逆に、コロナ対策としてひとクラスの人数が少ない学校に通うとなると、授業料はどうしても高くなります。ただしそれと同時に、授業を少人数で受けられることで学習効率が上がることはメリットになるかと思います。

③語学学校の経営状況

帝国データバンクの確認で、8月24日時点、日本国内の新型コロナウイルス関連倒産(負債1000万円未満及び個人経営者も対象)が全国で460件に登ると報告されています。

同じくイギリスだけでなく、世界中の語学学校も留学生の減少から同じ様に苦戦を強いられています。

語学学校の経営状況については、一般的に学校のウェブサイトや口コミからはどうしても見抜きにくい所になります。ですが、入学申請時の確認として、コロナ理由によるキャンセル、延期の必要が出た場合の学校の対応や、返金までのスピード感なども確認しておけるとより安心ですね。

通常ですと、語学学校のウェブサイトには必ず、Terms and Conditions と言う学校の利用規約が掲載されています。ウェブサイトのフッター部分。最下部に掲載されていることが多いです。英語にはなりますが、必ずご自身でご確認下さい。(※学校によって、コロナ感染症に関する特別な利用規約が設けられている場合がございます。ご注意下さい。)

(※帝国データバンク参照)https://www.tdb.co.jp/tosan/covid19/index.html

④都市の比較

コロナに対する衛生対策は、学校によって対策の内容が異なることから、都市の違いは必ずしも重要ではありません。ですが、日本でも東京と地方でコロナ感染者の数が大きく異なる事も事実です。学校の[衛生対策] ✖ [都市のコロナ感染者数]を意識した、都市選び、学校選びも大切になるかもしれませんね。

学校選びは慎重に!

カウンセラーからのアドバイス

現在アフィニティでは、コロナに対する一般的な衛生対策について各語学学校にアンケート調査の協力のお願いを実施しています。

学生ビザやワーキングホリデービザ(YMS)での渡英、イギリスの語学学校探しをされている方。近い将来、イギリスに留学をされてみたいとご検討中の方は、是非お気軽にご相談下さい。

アフィニティでは専門カウンセラーによる、一人ひとりのご希望・目的に合った語学学校選びのお手伝いをさせていただいております。アフターコロナ、ニューノーマル時代の語学学校選びもアフィニティにお任せ下さい。

この記事を書いた人

中里 たかし

大学で建築・デザインを学ぶ。オーストラリアへの休学留学を経て、卒業後にはイギリスでの就学を経験。英語圏、仏を中心に約10年間カウンセラー業務に従事。毎年複数の国を訪問。リアルな情報を基に3000名以上のお客様にカウンセリング業務を行う。

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