フランス語を海外留学で学ぶ

フランス語はどこで学べるの?

フランス国内はもとより、スイスやベルギーのフランス語圏やカナダのケベック州でもフランス語を習得することが可能です。フランスでフランス語を学ぶことのメリットは、やはり一番スタンダードな訛りのないフランス語を学べること、そしてフランスの文化も実際に体験できる点でしょう。

フランス語の検定試験

フランス語の検定試験として日本で一番知られているのはフランス語検定、通称”仏検”。ただし、仏検は日本以外の国では全く知られていないので、フランス現地に行くのであれば、DELF/DALFやTCFの受験をお勧めします。DELF/DALFはA1からC2までのレベルを各自受験し合否判定する方法、TCFは各自のレベル関係なく受験をし、獲得スコアからレベルを判定します。

DELF/DALF

フランス教育省認定フランス語資格試験。DELF(A1・A2・B1・B2)・DALF(C1・C2)合計6つのレベルがあり、学習進度に合わせて受験することができます。DALF C1を取得するとフランスの大学の学部に入学する際に義務づけられているフランス語能力評価試験が免除されます。

また、DELF DALFはヨーロッパの高等教育機関でも広く認可されており、国際規模の資格ですので、フランスや海外で、フランス語能力を証明するためには必須の資格となるでしょう。各等級は、口頭による理解力及び表現力、筆記による理解力及び表現力の四種類の能力の審査により評価され、試験はDELFが年2回、DALFが年1回実施されます。

TCF (Test de Connaissance du Français)

TCFはフランス文部省が認定したフランス語の試験です。受験者のフランス語能力は得点により、欧州評議会が認定した6段階のレベルに分けられます。TCFは、自分のフランス語能力を英語のTOEICのように簡単で早く確実に計ることを望む、フランス語を母国語としないすべての方を対象とします。

DELF/DALFのように各自のレベルによって試験問題が異なるのではなく、レベルの異なる人も全員が同じ試験を受験し、獲得得点によりレベルが分けられます。証書は2年間有効です。ただし、TCF必須試験結果がレベル4以上の場合、TCF補足試験(筆記表現力試験、口頭表現力)それぞれの得点が20点満点中16点以上が条件となります。

実用フランス語技能検定試験(Diplôme d’Apptitude Pratique au Français) 文部科学省認定の検定で、「英検」との比較も簡単なので、フランス語の勉強をしていない日本人にフランス語の能力を証明するためには一番わかりやすい資格でもあります。ただしフランス人や日本人以外の外国人へはフランス語の能力の証明として使用することはほぼ不可能ですのでご注意下さい。

 

Cadre européen commun de référence pour les langues

欧州評議会
認定レベル
Niveau DELF/DALF TCF
A1 Elémentaire
(初級1)
DELF A1 1
100-199点
フランス語の基本レベル。日常生活での単純で具体的な状況を理解できる。相手がゆっくり話すなら、簡単なコミュニケーションが可能。
A2 Elémentaire avancé
(初級2)
DELF A2 2
200-299点
フランス語の初歩をマスター。身近な分野での単文を理解できる。慣れた状況でならコミュニケーションが可能。自分に関する問題を単純な手段で表現できる。
B1 Intermédiaire
(中級1)
DELF B1 3
300-399点
フランス語を効果的にマスターしているが、限界がある。身近な分野の明快で標準的な表現であれば理解できる。旅行先で会話をこなし、自分に興味のあることを話すことができる。計画やアイデアに関して短く説明することも可能。
B2 Intermédiaire avancé
(中級2)
DALF C1 4
400-499点
フランス語を全般に渡って自主的に運用できる。複雑なテキストの要点を理解すると同時に、一般的あるいは専門的な内容の会話に参加し、筋通の通った意見を明確に詳細に述べることができる。
C1 Supérieur
(上級1)
DALF C1 5
500-599点
フランス語の優れた運用能力を持つ。含みのある難解な長文テキストであっても、そのほとんどを解し、自分の社会的立場や仕事、学問との関わり、あるいは他の複雑なテーマについて、流暢かつ理論的に述べることができる。
C2 Supérieur avancé
(上級2)
DALF C2 6
600-699点
非常に優れたフランス語の運用能力を持つ。読むもの、書くものの全てを即座に理解し、的確に要約することができる。複雑なテーマについても、様々な形で、ニュアンスを交ざえつつ流暢に意見を述べることができる。

フランスの大学付属校と私立の語学学校の違い

大学付属の語学学校は、入学の申し込みに本人が行かなければならないことや、申し込みの日時が指定された年に数回のみであることが多いことが特徴です。私立の語学学校場合は、学校やコース、フランス語のレベルにもよりますが、毎週入学可能な学校が多く、フレキシブルに入学日を決められます。
授業料に関しては、実は大学付属と私立でそこまで大きな違いがないこともしばしば。授業の質、クラスの人数や学校の形態、また学校が地方にあるか、パリにあるかによって大きく異なります。少人数制になればなるほど授業料は高くなりますし、授業時間数が少ないほど授業料は安くなるのは当然です。
私立の語学学校でも、3カ月以上の学期制をとっている学校などでは公立よりむしろ学費が安いこともあります。また私立の語学学校の場合、住居手配サポートや、学校施設が充実していることが多く、フランスでの生活やフランス語になれていない人にも安心して勉強に集中できる環境があると言えるでしょう。

大学付属の語学学校か私立かを選択する際、何を重点に学習したいかを考慮することも大切です。もちろん学校によっても異なりますが、文法や文学的なフランス語を学びたいのでしたら大学付属の語学学校、会話や実践的なフランス語を学ぶのでしたら私立で学ぶ方が効率よく学べることが多いようです。それぞれの語学学校の強みを知り、自分の目的に合った語学学校を選びましょう。

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