元国家公務員が失敗しない留学・ワーホリを教えます!・森山愛子

森山愛子 / Moriyama Aiko

名前森山愛子 Moriyama Aiko
オフィス福岡オフィス
手配可能な国イギリス・ドイツ・フランス・イタリア・スペイン・ニュージーランド・カナダ・アメリカ
行ったことのある国イギリス・ドイツ・フランス・イタリア・ベルギー・オランダ・スペイン・ニュージーランド・カナダ・アメリカ
使える言語英語・博多弁

ワーキングホリデーに出発するまでは国家公務員としてお仕事をされていましたが、思い 切って仕事を辞めてワーホリで海外に飛び出したきっかけは?

やはり年齢的なことが大きかったと思います。もともと海外へは行ってみたいとずっと思っていましたが、ワーホリの年齢制限である30歳を目前にして、30歳になる前に行きたい!と思いました。また来年からワーホリビザの申請が厳しくなるかもしれない…という噂を聞いて、それなら厳しくなる前に申請しようという気持ちから渡航を決めました。

国家公務員の職を捨てて海外に行くことへの不安はありませんでしたか?

もちろんありました。国家公務員としての仕事をずっとしてきたので特にその他のスキルを持っているわけでもなく、仕事を辞めて海外なんか行ってしまったら、もう公務員には戻れないし帰国後のキャリアはどうしようという不安はすごくありました。
私の周りにいた方も職業柄、固い考えの方が多く、海外に行く人なども少なかったですから目標となるモデルもいませんでした。

どのように離職や渡航への不安を解消したのですか?

実際に私と同じくらいの年齢で日本での仕事を辞めて海外に渡航した人たちのブログはたくさん読みました。
ブログを書いている人たちはみなさん海外へ行ってプラスになった経験を書いている方が多く、海外に行ったことを後悔している人の話は全然見なかったのですごく勇気づけられました。
それから、海外へ行くことで職は失うかもしれないけれど、逆に海外へ行くことでどんなことが得られるだろうか、とも考えました、英語力はもちろんですし、それ以外にも日本では得られないような経験や知識も得られるのは確実だから、失うことだけにではなく、得られることに注目してみよう!と。
この年齢でしか経験できないこともたくさんありますし、今行くことが私の人生を大きく変えることになるのではないかと考え、渡航を決めることが出来ました。

イギリスへのワーホリの前にカナダでもワーホリをされていましたね。

はい。ずっと社交ダンスを習っていたのでやはり本場イギリスでのワーホリが第一希望でした。ただ、イギリスのワーホリは倍率が高く一回目の抽選ではビザを取ることが出来ませんでした。
会社にはもうすでに退職願を出してしまっていたので、それなら…とカナダへの渡航をすることに…。
ただカナダ出発前に応募したイギリスワーホリに合格できたので、カナダワーホリは途中で切り上げ、イギリスへのワーホリ生活をスタートしました。

ワーホリを経験してみて、これをしておけばよかった!ということや、後悔していること はありますか?

渡航して最初の数か月は、退職金もあって比較的金銭的に余裕があったせいかあまりお金のことを考えずに生活してしまっていました。すごく高い家賃の家に住んだり、外食ばかりしていたり、ダンスのレッスンにお金を使いすぎたり…。当然お金はすぐに底を尽きるわけで、後悔しました。計画的にお金を使うことの大切さは痛感したのでそのあたりはカウンセリングの際にも希望される方にはしっかりとお伝えしています。
それから現地に行ってからもっと語学学校へ行けばよかったとも思います。
仕事を現地でしてみるとやはり自分の語学力の無さから同僚たちとのコミュニケーションがスムーズに行かないこともあり、もう少ししっかり語学を勉強しておけばよかったと思っていました。
語学学校で得られるのは語学だけではなく、コネクションだったり友達だったり、学校じゃないと得られないことがたくさんあったと思います。友達が友達を紹介してくれてどんどん知り合いのネットワークが広がっていくので、そういうネットワークつくりがしやすい学校という場をもっと利用できればさらに人脈が多く広がっていたのではないかなと今になって思います。
だからこそ、今日本に帰って来てからはアフターワークで語学のレッスンに通って語学の習得と同時に人との出会いができるように心がけています。

ワーホリ滞在中はお仕事もされていましたね。

はい、ロンドン滞在中に語学学校のカフェテリアでのアルバイトをしていました。語学学校という場所柄もちろん英語を使っての仕事をしていました。ただ、元国家公務員のなのか、まじめに仕事をするのが当たり前だと思っていたので同僚の仕事ぶりを見て、これじゃダメでしょ!と注意をすることもしばしば。
でもあるとき、彼とゆっくり話をしてみたら彼は彼なりに頑張って仕事をしていることがわかり、怒ってしまって申し訳なかったな…と。文化の違い、価値観の違いってあるのだな、ということにようやく気が付いた瞬間でした。
同時に笑顔の大切さ、コミュニケーションの大切さを実感しました。そして英語力に不安があるからこそ声が小さかったりすごく早口になってしまったりていたけれど、ゆっくり堂々と話をすることで語学力が低くても何とかなるかもしれないということもこのときに学びました。

今海外に飛び出そうかどうか迷っている人へメッセージ?

私は海外に行く前、仕事を辞めた後のキャリアがとても心配でした。民間企業の就職活動を経験したことがなかった私にとって、公務員を退職した後の世界は未知の世界でした。
しかし、自分が海外に飛び出してみると、日本人を含めいろんな国の人たちが様々な境遇でおのおの新しいことに挑戦し続けてしている様子を目の当たりにし、こんなにも世界は広く、可能性が広がっているという事を、海外で改めて実感することができたのです。
いま海外に行くかどうかを悩んでいる方は、1週間からでもいいのでぜひ海外生活にチャレンジしてみてください。新たな価値観や概念に触れることができる有意義な体験となると思います!

森山愛子 Moriyama Aiko

プロフィール 2016年7月 国家公務員を辞め、カナダワーホリへ出発 2016年10月 イギリスワーホリ出発 このカウンセラーに興味がある方は https://www.affinity-japan.com/about-us/aiko/